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法人のお客さま

益城町学校給食センターさま

施設概要

施設概要

  • 敷地面積:10,311.00㎡
  • 延床面積:2,705.37㎡
  • 建物構造:鉄骨造り平屋建て
  • 機能:ドライ方式、オール電化、防災拠点
  • 調理人数(委託):約34人/日
  • 食数(最大):3,600食/日

災害に強く、大規模な施設でも働く環境を改善できるオール電化 災害に強く、大規模な施設でも働く環境を改善できる
オール電化

益城町学校給食センターは、熊本地震の影響で稼働不能となり、町内の小中学校への給食提供ができなくなりました。このことを教訓に、震災後も復旧の早かった電気を熱源としたオール電化を採用しました。

3D空間で厨房の確認が出来ます

セミナーや電化厨房体感施設の案内

主な電化厨房機器のご紹介

燃焼がないので安全性が高く、排気や輻射熱が少なく、涼しく快適な環境が図れ、
空調負荷の低減で省エネ・省コストにつながります。

インタビュー

職員の皆さんへ、電化厨房機器の使い勝手の良さや室内環境などについてお聞きしました。

益城町学校給食センター 所長 森部 博美さん

平成28年熊本地震で被災した経験を踏まえて、“災害に強い、早期復旧可能な施設”をコンセプトに平成31年完成。オール電化・電化厨房機器を採用しています。当センターでは、きめ細やかな衛生管理を徹底しています。調理作業を衛生的・効率的に行うために作業工程表や作業動線図を作成し、調理時間の短縮や二次汚染を防止しています。電化厨房機器は、学校給食衛生管理基準にある室温25℃以下、湿度80%以下の環境保持はもちろん、ドライでクリーンな作業環境や調理の効率化にも繋がり、1年間を通じてHACCP基準に沿った衛生的な環境を維持しやすいとの意見がありました。デマンド監視装置により、最大需要電力(デマンド値)が削減でき、省エネ・コスト削減につながっているとの声も伺っています。

CLEAN 【衛生的】

空気を汚さない。厨房が汚れにくく、清掃作業が軽減できます。 燃焼ガス(CO₂など)が発生しないので、空気を汚しません。油煙の広がりが少なく、ススの発生が少ないため、厨房が汚れにくく、清掃作業が軽減でき、ドライシステム※の導入が容易に実現できます。

電化厨房の換気システム

※床に水が落ちない構造の施設・設備・機械・器具を使用し、床が乾いた状態で作業するシステム。調理場内の湿気を少なくすることで、細菌の繁殖や水はねによる二次汚染を防止できます。

益城中学校 栄養教諭 櫛山 忍さん

今までの調理室は大型加熱機器が多く、とても熱がこもりやすいため、夏になるとサウナ状態になっていました。電化厨房機器は調理中に余分な排熱がなく、まわりの空気を温めにくいため、真夏の調理室でも快適な空間で作業ができます。また、燃焼がないのでススが少なく、油煙の拡散が少ないことから、厨房内の汚れを抑えることができ、調理がしやすく、床面を含めた厨房内環境を快適に保てるのも魅力です。

COOL 【室温制御】

厨房内温度・湿度への影響が少なく、衛生・労働環境を改善できます。 燃焼がないため、余分な排熱がなく、厨房内の温度や湿度への影響が少ないことから、「室温25度以下、湿度80%以下」の環境保持が容易となります。また、暑さ知らずの快適な厨房で労働環境が向上できます。

室温16.2℃の調理機器イメージ/湯沸かし時の温度上昇グラフ

IH調理器(5kW)と燃焼式コンロ(5kW相当)の湯沸かし輻射熱測定 水4リットル(12℃)が沸騰するまでに、調理機器から調理人が受ける輻射熱の影響をサーモビュアで測定。IH調理器は炎による輻射熱の影響がなく、調理器自体の温度も上昇しにくい。

サーモビュアによる輻射熱測定(正面・斜面)

益城中央小学校 栄養教諭 園田 美里さん

今までは、調理員の経験で、多くの調理が行われていました。電化厨房機器は温度と時間の管理が簡単に操作でき、作業のマニュアル化が容易です。スチームコンベクションオーブンや電気式回転釜は、簡単なタッチパネル操作のため、新しい調理員にも指導しやすく、当センターでは、定期的に作業場をローテーションし、調理員全員が全ての調理を担当しています。また、きめ細かい加熱コントロールも簡単に行えるため、安定した調理を行うことができます。すべての学校給食に展開することはまだまだ難しいですが、効率の良いマニュアルをつくり、幅広いメニュー展開で児童や生徒たちに新たな食の体験をしてほしいと考えています。

CARBON NEUTRAL 【脱炭素】

厨房内でCO₂を排出しません。
省エネと電化で、CO₂排出削減に貢献できます。
燃焼がないため、厨房内でCO₂を排出しません。電化厨房ならではの合理的な換気による空調負荷の低減や空調・給湯へのヒートポンプの導入など省エネと電化に取り組むことで、厨房全体のCO₂排出量削減が可能となり、脱炭素に貢献できます。弊社は、火力発電の低炭素化や再エネの主力電源化など電源の低・脱炭素化にも取り組んでいます。

電化厨房による省エネのイメージ/ヒートポンプによる省エネのイメージ

BCP(事業継続計画)

企業や団体が緊急事態が発生した時に、損害を最小限に抑え、事業の継続や復旧を図るための計画のこと。平常時から緊急事態の対策について検討し、事業継続のための方法や手段等を取り決めておきます。

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ソリューションに関するお問い合わせ

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お客さまのエネルギーに関する「困りごと」は、一つとして同じものはありません。九電グループは、お客さま一人ひとりの課題に真摯に向き合い、最適なソリューションをオーダーメイドでご提案いたします。

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